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■ KETTLE BELL IVANKO(イヴァンコ)ケトルベル
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※ 商品は1個単位になります。
種類(重さ)によって写真とは若干形状が異なる場合があります。
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重量 |
価格/税込(本体価格)
(単位:個) |
重量 |
価格/税込(本体価格)
(単位:個) |
重量 |
価格/税込(本体価格)
(単位:個) |
4kg |
\3,300(\3,000) |
8kg |
\6,050(\5,500) |
12kg |
\8,800(\8,000) |
16kg |
\11,000(\10,000) |
20kg |
\14,300(\13,000) |
24kg |
\16,500(\15,000) |
28kg |
\19,800(\18,000) |
32kg |
\22,000(\20,000) |
40kg |
\27,500(\25,000) |
[グリップ太さ]4kg、8kg:32mm、12kg-24kg:35mm、28kg-40kg:39mm
[グリップと球体の間隔]全ての重さ共通:55mm
IVANKO ケトルベルはここが違う!
1)握力を鍛えられる太めのグリップ:グリップの太さは32〜39mm(重量で変化)であり、使いこなすには強い握力を要します。その為、トレーニングをする課程で自然と強い握力が養われていくのです。
2)バランス能力を要する形状:ケトルベルは、重心がグリップ部分と離れているためにバランスが取りづらい事が特徴ですが、IVANKOケトルベルでは、グリップと球体部分の間隔を広め(55mm)にとっており、その“バランスの取りづらさ”が強調されています。
3)ハンドルは頑丈な安心設計:ハンドルと球体の接着方法を工夫し、ハンドルが抜け難い特殊設計となっています。勢いをつける動作が多いケトルベルだからこそ、十分な安全性が必要だと考えています。
4)使い心地の良い表面加工:ケトルベルの動作では、表面加工も重要になってきます。ツルツルし過ぎていると、汗によって滑ってしまい、ザラザラし過ぎていては、手のひらを痛めてしまいます。IVANKOケトルベルは、使い易さを考えた表面加工が施されています。
● ピンの差し替えだけで瞬時に切り替えられる便利なケトルベル、KETTLE BLOCK(ケトルブロック)はこちらです。
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● ダンベルとの違い:ダンベルはグリップ部分に重心が存在しますが、ケトルベルでは、グリップ部分から離れた球体の中心に重心が位置するため、バランスが取りづらくなります。また、遠心力が強くかかるため筋肉や腱に衝撃的な刺激をかける事が可能です。特にクリーンやスイングなどの種目では、その特徴を強く実感できるはずです。 |
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● 格闘技、アスリートにも最適:上記のような理由から、ケトルベルトレーニングは競技者の能力アップやスランプ脱出にも効果的なのです。 |
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● 重量を選ぶ際のポイント:ケトルベルを使った運動種目の中には、頭上にケトルベルを差し上げたり、差し上げたまま保持するものが多く存在します。先ず通常のダンベルや鉄アレイを使って頭上にしっかり保持できる重量を確認し、それと同じか少し軽い重量を選ぶとよいでしょう。但し、種目によっても扱える重量は異なりますので、同様にダンベルなどで疑似動作を行って重量を判断して下さい。男性は12kgか16kgからスタートし、24kgや28kgを目標にすることが一般的です。32kg以上はかなりの上級者向けとなっています。(女性は4kgか8kgがお勧めです) |
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[ご注意] ケトルベルでトレーニングを行なう際は、周りの人や物に十分注意して行なってください。周りの人にケガをさせたり、器物を破損したりしないようにご注意ください。また、できれば屋外で行なうことをお勧めしますが、室内で行なう場合は床に落下させないよう十分に注意を払ってください。床の破損だけでなく、トレーニー自身もケガをする可能性が高くなります。 |
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ダブルスイング |
オーバーヘッドスクワット |
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モデル:宮本和志(全日本プロレス)
● 格闘家必見!マイク・マーラーのケトルベル・トレーニング
DVD はこちらです。
● マイク・マーラー「ケトルベル・トレーニングマニュアル」はこちらです。
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