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パワーリフティング&ベンチプレス世界大会総集編(DVD)

■ 児玉大紀 I LOVE BENCHPRESS 2 アイ・ラブ・ベンチプレス 2(DVD)
数量をお選びください(価格/税込 \8,171/本体:\7,429 DVD 92分+特典映像8分)
ベンチプレス世界チャンピオン 児玉大紀。 世界ベンチプレス選手権75kg級3連覇の児玉大紀。今作「I LOVE BENCHPRESS 2」ではこの1年間で大幅に進化を遂げた児玉選手の最新トレーニング内容を細かく紹介し、さらに児玉流ベンチシャツノウハウ、実際に使用しているサプリメントなど、前作では収録することのできなかった様々な内容が盛り込まれている。見所は何と言っても世界大会直前のピーキングシーン。世界のトップで活躍し続ける児玉選手の迫力あるトレーニングシーンが画面をとおしてヒシヒシと伝わってくる。さらには2004年全試合の映像も収録されており、舞台袖インタビュー、感動の表彰式など児玉選手の素顔を見ることができる。前作からさらに進化した児玉選手のトレーニング理論を吸収すれば、あなたをワンランク上のリフターにしてくれることは間違いない!(DVD 92分+特典映像8分)
■ 児玉大紀 I LOVE BENCHPRESS アイ・ラブ・ベンチプレス(DVD)
数量をお選びください(価格/税込 \6,076/本体:\5,524)
三土手大介も推薦!驚異のベンチプレッサー世界チャンプ 児玉大紀。三土手大介をも唸らせる驚異のベンチプレッサー、児玉大紀。75kg級でベンチプレス250kgオーバーという脅威の記録を打ち立て、世界ベンチプレス選手権2連覇中。そんな彼の強さの秘密がすべて収められたトレーニングビデオである。ベンチプレスのテクニック以外にも、児玉選手が経営するK's GYM、行なっている補助種目、食事・サプリメント、パワーギア、ストレッチ、メンタルトレーニングについても盛り込まれている。また、ベンチプレスについて熱く語る「児玉×三土手 頂上対談」も見逃せない!パワーリフティングが好きな人はもちろん、ベンチプレスで伸び悩んでいる人は必見!
■ 【デッドリフトの基本から応用まで】Do you love DEADLIFT?(DVD2枚組)

数量をお選びください(価格/税込 \8,171/本体:\7,429)
デッドリフトのみで2枚組236分という、超マニアックなトレーニングDVD!!デッドリフトの基本から応用、細かいテクニックからスーパーテクニックまで、デッドリフトに関することならこれを見れば全て分かる。Disk1は基本的なデッドリフトの知識やフォーム解説と2003年〜2009年までの国外国内におけるデッドリフトの中から厳選したベストデッドリフト試技20を三土手大介の詳しい解説と共にお届け。これは見ごたえがあります。Disk2は今をときめくトップデッドリフター3名による各自のデッドリフト理論と超本気トレーニング映像をたっぷり収録。登場する3名は・・・67.5kg級 ベスト記録300kg 日本一のデッドリフトフォーム「小岩井 雅春」選手、75kg級 ベスト記録282.5kg 元祖ぶっこ抜きデッドリフター「伊藤 学」選手82.5kg級 ベスト記録300kg、若手ナンバー1デッドリフター「泉谷 元樹」選手です。特に3名のデッドリフトトレーニングシーンは見ごたえ十分、一見の価値ありです。ノーリミッツビデオマガジンVol.46をご覧になった方ならあれっ?と思う人もいると思いますが、実はこのDVDのダイジェスト版がVol.46だったのです。Vol.46もデッドリフトに関してかなりマニアックに作ってあり見ごたえ十分の内容でしたが、このDVDはVol.46と比べ物にならないくらいマニアックに作ってありますし、デッドリフトの情報が本当にたくさん詰め込んであります。Vol.46を持っている人も絶対に損をしない内容になっておりますので、是非ご覧下さい。
■ 《No Limits ビデオマガジン》シリーズ(Vol.1〜46)
巻数、数量をお選びください(価格/税込 \3,208/本体:\2,917)
種類: 巻数: 数量:
・写真は、Vol.35です。巻数によってカラーは異なります。上記価格はセットではありません。単品での価格になります。
Vol.46内容紹介:デッドリフト特集第四弾!!★ウエイトトレーニングの中で最も敬遠されがちな種目「デッドリフト」。しかし、正しいフォームやテクニックを覚えれば、この種目ほど劇的に使用重量が伸びる種目は他にありません。デッドリフトに関するノウハウや、テクニックを細かい部分まで徹底的に追求し、超マニアックなデッドリフトDVDを作成。別に売れなくても良い、マニアックなトレーニーにだけ買ってもらえたら。そんな気持ちで作りました。(笑)前半は基本的なデッドリフトのフォーム作りからデッドリフトに関する様々な細かいノウハウを紹介。後半は、日本を代表するトップデッドリフター、67.5kg級 小岩井雅春選手。ベストデッドリフト300kg。75kg級 伊藤学選手。ベストデッドリフト282.5kg。82.5kg級 泉谷元樹選手。ベストデッドリフト300kg。今をときめく三人のデッドリフトテクニック&トレーニングを公開。このDVDを見てデッドリフトの奥深い魅力にたっぷりと触れて見ませんか?特典映像〜寺村&伊藤、全日本初優勝インタビュー〜2010年全日本パワーリフティング選手権大会で見事初優勝を成し遂げた、寺村美香選手と伊藤学選手をインタビュー。(60分)
Vol.45内容紹介:「APTニーラップ特集」昨年からIPFで公認されたAPTというラップメーカー。従来のインザー社やタイタン社のニーラップよりも数段硬いレベルのラップが豊富にそろっており、しっかりと巻ければかなりの記録アップが期待できます。しかし、ラインナップが豊富なだけに、自分に合ったニーラップはどれなのか?を探すのが一苦労。今回はAPTラップを使いたいけどどれを使えばいいか分からないという人に、その選択方法や巻き方、使いこなし方を教えます。、「NLトップリフター2010全日本パワーピーキング映像」2010年全日本パワーに向けたノーリミッツトップリフター達のピーキングシーンをたっぷり収録。緊張感のあるピーキングシーンを是非ご覧下さい。、「K’s GYM 75kg級パワーブラザーズ」K’s GYMを代表するパワーリフターである、奥谷元哉選手と北川大五郎選手のトレーニングシーンとインタビューを収録。トレーニングに関する考え方が全く対照的な二人のインタビューが面白い。トレーニングは奥谷選手のスクワットトレーニングや、北川選手のフルギアベンチプレス220kgなど、普段のトレーニングの様子をそのままのせました。、「2010全日本パワーダイジェスト」7/23〜25に東京の駒沢で行われた全日本パワーリフティング選手権。今回も色んな意味で熱い(暑い?)戦いが繰り広げられた。そんな選手達の熱く激しい戦いをダイジェストでまとめました。中でも注目なのが、48歳という年齢で全日本初優勝を成し遂げた、プロ伊藤こと、伊藤学選手の試技や、初のベストリフターに輝いた小岩井雅春選手の試技など、見所満載のダイジェストとなっております。 特典映像〜BIG GUNS紹介〜67.5kg級元ベンチプレス世界チャンピオンの高橋恵介選手のジム、BIG GUNSがリニューアルオープンしました。その模様を収録。奥様が経営者となり、本格始動のBIG GUNS。これからの活躍が楽しみです。 90分拡大版スペシャル
Vol.44内容紹介:ベンチプレス特集第七弾!!「2010世界ベンチ2位伊東永悟選手インタビュー」2010年全日本ベンチで厳しい三つ巴を制した伊東選手。2010年世界マスターズでも優勝し、今年の世界ベンチでは見事2位の座に!!新星のごとく現れたように思えるが、実は競技暦は長い。しかも地元沼津では人気者のプロレスラー。そんな伊東選手に直撃インタビュー。「2010世界ベンチ優勝者インタビュー」2010年世界ベンチプレス選手権大会を制した一般&ジュニア選手全員に、試合終了直後、突撃インタビュー。まだ興奮冷めやらぬ状態の中でのインタビューなので、臨場感溢れるインタビュー内容となっております。優勝直後の選手達による、生の声を是非お聞き下さい。 「2010世界ベンチプレスダイジェスト」2010年5月24日〜29日にアメリカはテキサス州キリーンという町で行われた今年の世界ベンチプレス選手権大会。昨年のようなトラブルも無く今年は日本選手も大活躍しました。そんな大会の様子を、男子選手を中心に各階級優勝者の試技をダイジェストでお届けいたします。 「マッスルプロダクションインタビュー」2010年全日本ベンチで75kg級と82.5kg級でダブル優勝を成し遂げた、兵庫のマッスルプロダクション福田将志選手とふじたひろゆき選手をインタビュー。日頃のトレーニング内容から、高精度ベンチプレス理論まで、普段は滅多に聞けない内容が多数収録されております。インタビューを終えて感じたことは、マッスルプロダクションのベンチプレスに対する考えは本当に精密だなということです。(60分)

Vol.43内容紹介:再確認、パワーギアはこう詰めろ!!「デッドリフトは腰高でいこう!」良いデッドリフトは腰をしっかりと落として、上体を立てて・・・。果たしてそのようなデッドリフトが本当に良いデッドリフトなのでしょうか?実はデッドリフトは本来腰高で行ってこそ良いデッドリフトなのでは?なるべく腰高で、しかも上体を引き上げる。そんなデッドリフトのフォームを習得するためのノウハウを教えます。、「再確認!パワーギア詰め方講座」ベンチシャツ、スーパースーツの加工に関して日本協会から数回通達があり、物議をかもし出していました。いったいどうすれば良いのか?困惑された方も多いかと思います。そんな中4/1付けで再度正式な発表がありましたので、その内容を元に分かりやすく映像で解説します。、「佐藤優輝改造計画」2009年の全日本ベンチでは242.5kg。そして、2010年全日本ベンチでは惜しくも2位となったが、記録は大幅に伸びて270kg!!佐藤選手がノーリミッツに移籍してきて約一年。三土手大介が彼をどのように指導し、改造していったかを詳しく解説しています。佐藤選手が短期間でここまで強くなった秘訣がわかります。、特典映像「グリップと軸の関係性 〜レッシュリング〜」トレーニングを行う中で、特にベンチプレスを行う上で一番悩むのがグリップと軸作り(受け)ではないでしょうか?どのようにグリップを握り受ければ良いか?みなさん試行錯誤を繰り返していると思います。軸をしっかりと決めるには実はグリップが非常に重要になってきます。だからグリップが上手く決まらない時は受けが重く感じるのです。今回の特典映像ではグリップと軸の関係を面白い道具を用いて説明しております。

Vol.42は、2010年全日本ベンチ速報をいち早くお届けします![ビデオカメラを活用しよう!〜撮影のススメ〜]自分のフォームはどうなっているのか?普段のトレーニングを撮影して自分のフォームを確認したことはありますか?初めて自分のフォームを客観的に見た時に、自分がイメージしていたフォームとの差に愕然としたことはありませんか?主観的なイメージと客観的な動きのすり合わせにビデオカメラを活用することを強くおすすめします。ビデオカメラをどのように活用するか?具体的な方法を教えます![三土手大介リハビリ生活 その3]8月14日に三度目の肘の手術を受けた三土手大介のリハビリ生活最終章。術後丁度半年目の2/14に行われた全日本ベンチプレス大会に向けて、いよいよピーキングがスタートする。肘はベンチシャツの圧迫に耐えられるのか?ピーキングは順調に進むのか?そして、全日本ベンチでは勝つことができるのか?挑戦者の気持ちになって挑む全日本ベンチまでの道のりをご覧下さい。[第21回全日本ベンチプレス大会ダイジェスト]2月13-14日に愛知県岡崎市で行われた全日本ベンチプレス大会。今年も各階級とも激しい優勝争いが繰り広げられました。毎年上がっていくレベルの中で、チャンピオンという栄光の座に輝くのは果たして誰か?優勝者全員と注目の選手をピックアップしてダイジェストでお届けいたします![300kg 挑戦!]今年は挑戦の年でした。今年の全日本ベンチで300kgベンチプレスに挑戦したリフターは7名いました。全員惜しくも失敗し、結果的に成功者はゼロでしたが、近いうちに300kgベンチプレッサーが登場することは間違いないでしょう。300kgに挑戦した7名の全試技をお届けいたします。★特典映像 〜ベンチプレスを伸ばす為の上腕トレーニングについて〜 ベンチプレスを伸ばすために、上腕を一生懸命トレーニングしている。だが、その上腕のトレーニングによってベンチプレスの伸びを阻止してしまっているとしたら、どうしますか?ベンチプレスと上腕トレーニングの関係性について詳しく解説します。(※この内容は3/12発売のアイアンマン付録DVDに収録される内容と同じです)
Vol.41は、トップリフター達の迫力試技から、最新の理論まで見所満載の内容でお届け![計画的トレーニングのススメ]トレーニングを計画的に行うことは非常に大切なことです。実際に計画的にトレーニングするとはどのようなことであろうか?架空のリフター小岩井渉選手をモデルに、計画的トレーニングの実践方法を分かりやすく解説します。※今回の「計画的トレーニングのススメ」は約25分にわたって収録されており、トレーニング計画をどのように進めていけば良いのかが、非常によく分かる内容となりました。自分自身のトレーニング方法を一度しっかりと見直そうと思っている人には非常におすすめの内容となっております。必見の価値ありです!是非ご覧下さい。[2009世界パワーダイジェスト]2009年世界パワーはインドで開催されました。ロシア復活でどの階級もハイレベルな戦いが繰り広げられました。逆転に次ぐ逆転で、圧倒的強さを誇っていた強豪ロシアが競り負けるシーンも!そんな熱い戦いが繰り広げられた2009年世界パワーをダイジェストでお届けいたします。この映像はモチベーション上がりますよ!![三土手大介リハビリ生活 その2]8月14日に三度目の肘の手術を受けた三土手大介のリハビリ生活第二段。前回の第一弾では感染症の影響でスタートが出遅れ、二ヶ月経った時点でベンチプレス100kg×8回と、非常に不安な回復状況。今回の三ヶ月目と四ヶ月目でどこまで回復するか?その様子を是非ご覧下さい。

Vol.40は、トップリフター達の迫力試技から、最新の理論まで見所満載の内容でお届け![トップリフター徹底解説〜デッドリフト編〜]本国内・海外のトップデッドリフター12名のフォームを映像と共に三土手大介が解説。トップデッドリフター達の身体の使い方やテクニックを非常にわかりやすく解説。これを見ればトップデッドリフター達の意識がわかります!![ノーリミッツ世界パワー出場選手インタビュー]67.5kg級 小岩井雅春選手、82.5kg級 小早川 渉選手、90kg級 荒川大介選手、100kg級 荒川孝行選手の世界パワーに向けての意気込みや今回のピーキングのテーマなど、トップリフターがどのように世界に向けて意識を高めていくかをインタビュー。[ラックアップと歩きの極意!!〜あなたは上手く歩けてる?〜]スクワットで高重量になってくると歩くのが非常に辛くなる。ノーギアでもそうだが、フルギアになるともっと辛くなる。そんなラックアップと歩きの極意を4スタンス別に教えます。ラックアップと歩きがしっかりと決まれば試技の成功率も格段にアップ![三土手大介リハビリ生活 その1]8/14に三度目の肘の手術をした三土手大介。今回は大きく切り開いたため、以前の内視鏡手術とは比べ物にならないほど辛いリハビリが待ち受けている。そんな三土手の術後2ヶ月までのリハビリ生活をご覧下さい。この状況から復帰できるのか?!

Vol.39は、トップリフター達の迫力試技から、最新の理論まで見所満載の内容でお届け!「トップリフター徹底解説」〜ベンチプレス編 日本国内・海外のトップベンチプレッサー12名のフォームを映像と共に三土手大介が解説。トップベンチプレッサー達の身体の使い方やテクニックを非常にわかりやすく解説。これを見ればトップベンチプレッサーたちの意識がわかります!!「バンデージの巻き方、上から?下から?」スクワットにおけるニーバンデージの巻き方は大分確立されてきましたが、皆さんは上から巻き始めるでしょうか?それとも下から巻き始めるでしょうか?実は上からと下からの巻には、それぞれ秘密があったのです。なぜそうまくのか?詳しく説明します。「荒川大介がお届け」〜2009全日本パワー試技集〜 ノーリミッツスタッフ荒川大介が始めて編集した全日本パワーで印象に残った試技集。一つ一つの試技に荒川大介のコメントが載っていて非常に面白いです。是非ご覧下さい!「特典映像」〜2009ワールドゲームズ世界記録試技〜 2009ワールドゲームズで樹立された5つの世界新記録をノーカットでお届け。会場の雰囲気などがわかり非常に面白い映像となっております。もちろん選手達のパフォーマンスもメチャクチャ凄い!!見ただけでモチベーション200%アップ間違いなし!!(60分)

Vol.38も実践に役立つ情報満載!「ベンチプレスに必要なストレッチ」では最低限ベンチプレスの前にやってほしいストレッチを8つ紹介。特に受けが決まりにくい人、アップでフォームがなかなか決まらない人、肩を痛めやすい人は必見です!ノーリミッツでは、このストレッチをして、いきなり7.5kgベストを更新した人もいます!「怪我や痛みに対する10の考え方」では怪我をしてしまったとき、どのような対応をしていくかを三土手大介が教えます。これを知っているのと、知らないとでは伸びに大きく影響します。怪我をしても前向きに練習する気持ちになれば、こっちのもの!「最新・リストラップの使い方」ではレッシュ4スタンス理論に基づく、最新のリストラップの巻き方を公開しています。細かいことですが、これは結構大事です!「トップリフター徹底解説・スクワット編」では世界チャンピオンクラスのトップスクワッターがどのような身体の使い方をしているかを、映像と照らし合わせながら、三土手大介が解説します。これは非常にわかりやすいです。オレックはなぜしゃがむときに膝から曲げるのか?フーパーは逆に腰から曲げていくのはなぜ?ベリヤエフはなぜ胸を張っているように見えるの?こういったマニアックな疑問も全て解決!スクワット好き、パワーマニア必見です。(60分)

Vol.37は4スタンス補助種目特集!!ビデオマガジンVol.33とVol.34でご紹介した、4スタンス筋力トレーニング前編・後編に引き続き、今回のビデオマガジンVol.37は4スタンス補助種目を紹介。スクワット、ベンチプレス、デッドリフトで4スタンス別のフォームがあるように、各種補助種目にも当然4スタンス別のフォームや意識の仕方があります。補助種目だからといっていい加減なフォームで行っていると関節や筋肉に負担がかかり、最悪怪我を招いてしまいます。正しい身体の使い方で、関節に無理な負担をかけずに行うことは非常に大切です。余談ですが、今回のDVDでモデルをしている荒川大介選手はA1タイプなので、そのほかのタイプでモデルをした時に、ものすごく身体に負担がかかったそうです。全身の補助種目を13種目紹介しており、それぞれの種目で4スタンス別に、グリップや動作に入る前のポジション作り、実際の動作方法を詳しく解説しております。また、特典映像にはビデオマガジンVol.33で紹介した重心判定方法をそのまま載せておりますので、自分自身の重心位置をしっかりと把握した上でこのVol.37を活用して下さい。自分自身の身体の取扱説明書を作る上では欠かせない1本となるはずです! 4スタンス補助種目収録内容:ダンベルベンチプレス、サイドレイズ、ディップス、ベントオーバーローイング、ラットプルダウン、ワンハンドロー、バーベルカール、ダンベルカール、レッグプレス、レッグエクステンション、レッグカール、クランチ、アブベンチ ※ 各補助種目で「グリップ」「ポジション作り」「動作の意識」を4スタンス別に詳しく解説しております。

Vol.36はベンチプレス特集第六弾!ノーリミッツトップベンチプレッサーピーキング集。全日本ベンチに向けてノーリミッツのトップベンチプレッサーたちがどのように仕上げていったのか?全日本優勝者と二位の選手7名のピーキングシーンを収録。リアルな練習が見られます!How to ベンチシャツ〜7つのStepで必ず使いこなせる〜ベンチシャツが使いこなせない!と嘆いているあなた。正しいやり方で一つ一つステップアップしていけば、必ず使いこなせます。何が原因でシャツが使いこなせないのか?7つのStepで詳しく解説しその対処法を説明。 網走の暴れクリオネ「千田耕平」:北海道網走というパワーリフティング、ベンチプレスをするには大変厳しい環境のもと、たった一人で全日本チャンピオンにまで上り詰めた男、「千田耕平」選手を特集。全日本ベンチ直前の緊張感あるトレーニングシーンとインタビューを収録。ホームトレーニーには是非見てもらいたいです。 第二十回全日本ベンチ速報〜歴史に残る熱い戦い〜:2009年2月9日歴史的瞬間が訪れた!90kg級に歴代の世界チャンピオン児玉・岸本・渡辺の三人が集結し歴史的な戦いを繰り広げた。児玉選手圧倒的有利と思われたがまさかの3位。優勝は渡辺選手、2位は岸本選手だった。3人とも290kgを超える世界新記録を樹立、まさに歴史に残る名勝負だった。この日スーパーヘビー級の三土手選手も世界新記録となる360kgに成功。歴史的な瞬間をご覧ください! 特典映像〜ベンチシャツカスタム方法〜ビデオマガジンVol.30の中からベンチシャツのカスタム方法を抜粋。これを見てHow to ベンチシャツを見ればバッチリ!

vol.35は試合の迫力映像が満載です。世界パワー優勝者ダイジェストやアジアベンチ速報はどの試技も必見の価値がある素晴らしい試技ですし、ノーリミッツメンバーによる世界パワーに向けてのピーキングシーンは、本当に仕上がっていく様子がリアルにわかります。また、今回の内容で一番のおすすめである「頑固な癖をなおす」では、スクワットならしゃがんでいく時に股関節をロックしてしまい、深く降ろせない。ベンチプレスならレップを繰り返していると肩甲骨が開いていってしまう。デッドリフトなら高重量になると背中が丸くなってしまう。という、スクワット、ベンチプレス、デッドリフトにおける代表的な癖をどうやって正しく意識してなおすか?をテーマに詳しく解説してあります。意識するポイントをしっかりと理解すれば癖は必ずなおります。【内容紹介】 世界パワーピーキング、 2008世界パワー優勝者ダイジェスト、 08アジアベンチ速報、 頑固な癖をなおす、 特典映像〜NLメンバースペシャルダイジェスト〜ノーリミッツ忘年会で毎年上映する、その年活躍したノーリミッツメンバースペシャルダイジェストを特典映像として公開。2008年一般、アジア、世界で表彰台に乗ったノーリミッツトップリフター達のベスト試技ダイジェストです。(60分)

vol.34は4スタンス筋力トレーニング後編です。後編は4スタンススクワット理論とデッドリフト理論を詳しく解説。前回Vol.33では4スタンス理論の説明とベンチプレス理論を解説。このDVDはあなたのトレーニングバイブルとなるでしょう。自信を持っておすすめします!!是非前編後編とセットで見てください!【内容紹介】 スクワット理論解説 ・シャフトの握り方・担ぎの位置・ラックアップの意識・スタンス・スタートポジション・しゃがみ方・立ち上がり方・目線、 デッドリフト理論解説 ・スタンス・シャフトと立ち位置・握り方・握り幅・ファーストプル・セカンドプル・フィニッシュ・間違った意識・肩回し(この項目は書籍には載っていません) 特典映像〜重心位置の探し方〜 前回Vol.33で紹介した重心位置の探し方を再度収録してあります。(60分)

vol.33は4スタンス筋力トレーニングの前編です。前編は4スタンス理論の説明と重心判定方法、4タイプ別のベンチプレス理論を詳しく解説。次回Vol.34の後編では4タイプ別のスクワットとデッドリフトを解説。このDVDはあなたのトレーニングバイブルとなるでしょう。【内容紹介】4スタンス筋力トレーニングとは?・4スタンス理論とは?・5ポイント理論とは?、重心判定について・Aタイプ(つま先)・Bタイプ(かかと)の判定方法・1タイプ(内側)・2タイプ(外側)の判定方法・クロスタイプ(胸型)・パラレルタイプ(背中型)の判定方法、ベンチプレス理論解説・肩甲骨の寄せ方・寝る位置・ブリッジの作り方・グリップ・シャフトを受ける位置・ラックアップ・シャフトを支える・挙げ降ろしと切返し・足の位置(この項目は書籍には載っていません) 特典映像〜三土手大介ベンチピーキング〜三土手選手の08全日本パワーと08世界ベンチのベンチプレスピーキングの様子を収録。この映像を見ているとベンチプレス300kgが当たり前のように感じてきて、感覚がおかしくなってきます…。(60分)

Vol.32は今回のビデオマガジンは全日本パワーリフティング選手権大会ダイジェストと世界ベンチプレス選手権大会速報の試合映像が盛りだくさんです。強くなるためにはトップリフターの試技をたくさん見ることも非常に大切なことですので、DVDが擦り切れるまでよ〜く見てください。きっと色んなところに発見やヒントがあります。ベンチプレス関係の題材として今回は二つ紹介しております。一つは自分が胸タイプなのか背中タイプなのかを確実に見分ける方法を紹介しております。迷っている人は是非ご覧下さい。もう一つは肩甲骨の寄せ方についてです。実は肩甲骨を正しく寄せている人は少ないのです。本当に正しく肩甲骨を寄せるということはどういうことなのかを詳しく紹介しております。(60分)
vol.31の一番の見所は3月に行われたアーノルドスポーツフェスティバル「プロベンチプレス部門」ダイジェストです。何と参加している選手のほとんどは世界チャンピオン経験者というからレベルの高さも尋常ではありません!!
特に三土手大介VSサイダースの一騎打ちは迫力満点。世界最高記録をかけた熱い戦いは見逃せません。三土手大介と福島友佳子のスクワット&デッドリフトトレーニングでは、普段のトレーニングはこんな感じでやっているんだというのが非常に良く分かります。ポイントポイントで時間を表示しているので、インターバルの時間も良く分かります。三土手大介×児玉大紀の対談はアーノルドベンチのことから最近のトレーニング内容、今後の計画などベンチプレッサーなら聞き逃せない話がいっぱいです。(60分)

vol.30はパワーリフティング「ギア」の大特集!通常のビデオマガジンは60分ですが、情報が入りきらなかったため今回は97分とボリュームたっぷり。重心別によるパワーギアの選択方法からカスタムの仕方や着方まで、今までどこにも出ていなかった情報を細かく解説しています。今まで今ひとつギアが上手に使えなかった人などは、もしかしたら全く違ったカスタムをしていたのかもしれません。重心別でカスタムする場所や着方を変えるだけでこんなにも扱いやすさが変わるということを実感して欲しいです。ベンチシャツを、三土手大介が実際に縫いながらポイントを説明するコーナーは、とても分かりやすいです。使用する糸の種類、詰める箇所、重心別の詰め方などを一挙公開!ギアを上手に使って、試合での安定感、記録向上に役立てましょう!日本初(もしかしたら世界初?)のパワーリフティング”ギア”特集、ぜひご覧ください。 この一本はフルギアをやる人にとって、まさにバイブルとなるに違いありません!フルギアをやっているならこの一本は間違いなく買いでしょう!!(93分)

vol.29は、世界大会に向けてノーリミッツメンバーがピーキングをしていく様子は、ほぼ全員の選手が重量が上がっていくにもかかわらず、動きのスピードやバランスが良くなっていく様子が映っています。これが仕上がっていくということなんだと改めて感じさせられます。ベンチプレス新ルール対応策はルールが変わった直後の解釈と、現在の解釈の違いを映像で分かりやすく説明してあります。試合で痛い目にあわないようにこれを見てしっかりと勉強しましょう! スランプからの脱出方法は、ノーリミッツのトップリフター達9名が、各自スランプを脱出するための方法を自らの経験と共に語ってくれます。これを見てスランプを脱出しよう!最後の全日本ベンチ速報は、これを見ればモチベーションが上がる事間違いなしという迫力の試技の連発です。ベンチプレッサーの皆さん、必見ですよ!
DVD特典映像:重心を調べるための、簡単な新しいチェック方法を紹介!なんとうちわの扇ぎ方で重心が分かります!単純な動作だからこそ重心位置によって扇ぎ方が違うんです。これは画期的な方法です!(60分)
vol.28は、今回のデッドリフト特集第三弾はかなり濃い内容になっています。デッドリフトにおける細かいテクニックをたくさん紹介してあります。例えば、ワイドデッドリフトで最後の返しが詰まってしまう人などは、重心別スタンス理論を見ればなぜそうなのか納得するはずです。2007年世界パワーデッドリフトダイジェストは二年ぶりに世界大会に復活してきたロシア勢の強さをご覧下さい。今回の目玉はなんと言っても67.5kg級の小岩井選手でしょう!小岩井選手のデッドリフト300kgを成功させた究極のテクニックを惜しむことなく見せていますから。今回のデッドリフト特集は、伸び悩んでいる人をスランプから脱出させる情報がたくさん詰まっていると思います。これをみてあなたもデッドリフトをもう一回り強くさせましょう!特典映像は、デッドリフトの名前の由来や300kgの壁はなぜ存在するか?など、デッドリフトにおける都市伝説を紹介。信じるか信じないかはあなた次第です。(60分)
vol.27は、愛知県岡崎市で行なわれた2007年全日本パワーリフティング選手権大会の模様をダイジェストでお届けします。トータルでの世界新記録を樹立した女子48kg級の福島友佳子選手、夢のデッドリフト300kgを達成した男子67.5kg級の小岩井雅春選手、双子でダブル優勝を果たした荒川兄弟のインタビューに加え、各階級の見所をすべて紹介しています。特典映像は、全日本パワーの感動シーンを舞台裏カメラ映像でお届けします!(60分)
vol.26は、世界最強の主婦、福島友佳子選手のインタビュー。2006年世界パワー48kg級で念願の初優勝を果たした彼女のひたむきなまでのパワーリフティングに対する情熱がひしひしと伝わってきます。第2特集はベンチプレスのルールが改正されて以前とは比べ物にならないほど判定基準が厳しくなった世界ベンチ。ルール改正後初の世界ベンチプレス大会は予想通り波乱に満ちた大会となりました。そんな中で見事優勝を成し遂げた五人の日本選手のインタビューは、試合直後に撮影した為、非常にリアルな生の声をインタビューすることが出来ました。これから新ルールで試合に参加するベンチプレッサーには必見だと思います。また、先月行われた全日本パワーリフティング大会。この速報映像をどこよりも早くお届け。優勝者の試技をご覧下さい。世界ベンチ、全日本パワーと迫力の試合映像満載のVol.26は見逃せません!!特典映像〜あの人の旦那にインタビュー〜某世界チャンピオンの旦那さんに、奥さんには内緒でインタビュー。某世界チャンピオンの意外な裏話が聞けるかも?(60分)
vol.25は、ビデオマガジン初の補助種目特集。パワー3種目を伸ばすためには正しいフォームと計画的なトレーニングが大切です。伸び悩んだ時、更に上を目指す時は、弱点を強化すると言う意味で補助種目は欠かすことの出来ない要素です。しかし、一言で補助種目と言ってもたくさんの種類があります。それらの補助種目を闇雲に行なっても高い効果は期待できないでしょう。今回紹介する補助種目はパワー3種目を伸ばすために必要不可欠な厳選された補助種目です。ここで紹介されている補助種目をしっかりとこなせばパワーアップ間違いなし。効果的な補助種目を取り入れてワンランク上のパワーを手に入れてください!!三土手大介選手の270kgベントオーバーローイング!360kgシュラッグ映像は必見です!DVD特典映像:『こんな補助種目はやっちゃダメ』特集 これは意味あるのか!?と目を疑いたくなるような、”やってはいけない補助種目”ベスト3をご紹介。みなさんは決して真似しないように……。(60分)
vol.24は、ベンチプレス特集の第5弾!岡山大学特集第3弾の最後を飾る、2006年75kg級全日本ベンチチャンプ三宅徹選手が登場。若干21歳で優勝を果たしました。学生で全日本ベンチを優勝したのは、あの90kg級8連覇中の岸本選手以来となりました。三宅選手のインタビューとベンチプレステクニックを紹介!ノーリミッツメンバーの全日本ベンチ優勝者インタビューは5人の全日本チャンプのベンチプレスに対する考え方や思い、今年から大幅に変わったベンチプレスのルール対応策など興味深い話が満載。ベンチプレスの最新理論も紹介。重心による切り返し方の違いを理解すれば、出力アップ間違いなしです!そして最後は2006全日本ベンチダイジェストを収録。各階級の優勝者の試技をすべて見ることができます。成功試技だけでなく、惜しくも失敗した世界記録挑戦も収録されているので必見です!特典映像:今回の特典映像は凄いですよ。例のあの人のトレーニング映像が本邦初公開です。えっ?誰かって?あの人ですよ、あの人。とにかくこれは絶対に見逃せません!(60分)
vol.23は、久々となるスクワット特集第2弾!最近はベンチプレスのレベルが世界的に向上していますが、パワーリフティングではスクワットが強くないと、優勝することは難しい。「スクワットで一番強い選手が、優勝する」と言っても過言ではありません。今回のビデオマガジンでは、ノーリミッツのスクワットの日本記録保持者が登場し、独自のスクワットテクニックを紹介致します!担ぎ、グリップ、スタンス、しゃがみ、立ち方、目線、呼吸など強くなるヒント、テクニックが満載。ベテラン選手にもかかわらず、1年で30kg以上記録を伸ばした、岡山大学ウェイトトレーニング部監督、阿南選手も登場します!また2006年世界選手権での世界のトップスクワッター達の試技も収録しています。「重心別スクワット理論」コーナーでは、スクワットで重心別に”どのような意識を持ってしゃがむのか?”をテーマに深く掘り下げます!これは動画では本邦初公開です。特に内容が濃く、充実した内容に仕上がった、ノーリミッツビデオマガジンVol.23、必見です!(60分)
vol.22は、今回は久しぶりのデッドリフト特集です(Vol.6以来)!60分間、デッドリフトのみでお届け致します!デッドリフトを得意とする町田奈穂選手、小岩井雅春選手、岡村聡晃選手が登場。インタビューを交えながらの実技形式で、それぞれのデッドリフトのテクニックを余すところなく披露してくれています。また、ノーリミッツのデッドリフト300kgリフター達のインタビューも収録。デッドリフトが伸び悩んでいる方、デッド大好きな方、デッドが嫌いな方もこのビデオを見てデッドリフトを極めよう!DVD特典映像〜デッドリフト裏インタビュー〜双子の某弟の裏インタビューです。あくまで冗談で言っています……。本気にしてはいけません……。(60分)
vol.21は、2006年全日本パワーリフティング選手権の熱い戦いの中から、選りすぐりの試技を抜粋し、120分にまとめました。今回はただの総集編ではありません。「ノーリミッツトップリフター座談会」と称して、8名のトップリフター達が、総集編の映像を見ながらそのときの心境、裏話を大いに語ります。試合における駆け引き、試合のときしか使わない極秘テクニックなど、レアな話も飛び出します。笑いあり、感動あり、叫びあり?なビデオマガジン拡大120分スペシャル!お見逃しなく!(今号はDVD特典映像はありません)(120分)
vol.20は、小早川選手が06年春の埼玉県大会で82.5kg級トータル日本記録を奪取した模様を三土手選手の軽快な突っ込みと共にドキュメントでお届けされています。笑いあり感動あり、そして恐怖ありの内容です。小さいお子様には見せないほうが良いかと思います・・・。また5月末にハンガリーで行われた世界ベンチプレス選手権大会の模様をダイジェストでお届けします。児玉選手の5連覇や三土手選手がひさしぶりの125kg級での世界新記録を出しての優勝など、見所満載のダイジェストとなっております。ベンチプレッサーなら必見。最後は6/16〜18に愛知県岡崎市で行われた全日本パワーリフティング選手権大会の速報をどこよりも早くお届けします。激戦に継ぐ激戦の階級が多かった今年の全日本パワーリフティング選手権大会。56kg級の伊差川VS近藤の熱き戦い、82.5kg級の宇佐美VS小早川、90kg岡村VS荒川兄弟の三つ巴、ハイレベルな戦いを制したのは誰だ!!また、4年振りの復活で67.5kg級トータル700kgを出した小岩井選手の試技は必見!見所満載の速報をどうぞ!!(世界ベンチ、全日本パワー共に男子選手のみ収録)DVD特典映像〜Sorry No Lift…〜ノーリミッツ選手達の全日本パワーリフティング大会に向けてのピーキングシーン。慎重なピーキング計画の中で行うも、失敗や突然のアクシデントとは必ずやってくる。そんなシーンを集めてみました。この映像は自分のピーキング前には見ないほうがいいかも…。
vol.19:ノーリミッツビデオマガジン創刊3周年を記念号ということで「トレーニング計画大特集」。丸々1時間三土手大介がホワイトボードを使って講義します。計画の立てかた、サイクルトレーニングのメリット、デメリット、補助種目の強度、そしてノーリミッツならではのメモリーセットを駆使した自己ベストを出す方法まで解説されています。また、「スクワットで重くなると、どうしてもしゃがみが高くなってしまう」場合など、具体的な例をあげて、その対処方法についても解説されています。今回のビデオマガジンは”三土手大介セミナービデオ”として単発で発売しても申し分ない程のクオリティーになっています。特にパワーが伸び悩んでいる方には是非見て頂きたい内容です。またDVD特典映像として、三土手大介が2006年2月にゴールドジムノース東京で行なったベンチプレスセミナーの模様が収録されています。
Vol.18:昨年11月にさいたま北浦和にオープンしたノーリミッツDの紹介。2005年世界ベンチプレス選手権大会に出場したトップベンチプレッサーによる、「あなただけのテクニック教えて」これは勉強になります。トップリフターインタビューでは、日本のジュニア界のリーダー的存在であり、今年から一般の部で活躍するであろう「金澤 敬」選手のインタビュー。注目の特集としては「体幹部を鍛えよう」。効果的にかつ安全に体幹部を鍛えるにはどうしたら良いか?これを見れば全て分ります。DVDのみに収録されている特典映像は、舞台裏特集第四弾「2005世界ベンチ舞台裏」をお届け。迫力あるアップシーンは必見です。
Vol.17:世界大会特集。2005年世界パワーリフティング日本人選手団11名に、スクワット・ベンチプレス、デッドリフトの3種目を普段どのような意識でトレーニングしているのか迫っている。トップリフター達のトレーニングの意識にたくさんのヒントが隠されています。2005世界パワーに向けて行なった三土手大介選手のピーキングの模様をすべて収録。世界記録350.5kgを出すに当たってどのように仕上げていったのかがよくわかります。また2005年世界パワーリフティング選手権大会及び2005年世界ベンチプレス選手権大会の試技もダイジェストで収録。世界トップリフターたちのド迫力の試技が楽しめます。もはや圧巻と言うしかありません。DVD特典映像として2005年世界パワーリフティング選手権の舞台裏が収録されております。世界のトップリフターのアップ風景はすごいです!(60分)
Vol.16:ベンチプレス特集第4弾。52kg級ベンチプレス世界チャンプ池田尚也選手のトレーニングに迫ります。なんと池田選手はホームトレーニー!その厳しい環境の中で編み出した、独自のトレーニング方法や理論が語られているのでホームトレーニーの方でなくとも必見です。2005年全日本ベンチプレス選手権大会もダイジェストで収録してます。世界記録が次々と飛び出したこの大会の試技から三土手大介選手が厳選したトップ10を選んでます。2005年春左肘を手術し、その後見事に日本記録と世界記録を塗り替えた三土手選手が、手術後どのようにトレーニングをして記録樹立に至ったかをドキュメントしてます。『日本記録編』と『世界記録編』の二部に分かれいます、三土手選手の復活劇はすごすぎます。DVD特典映像として2005年全日本ベンチプレス選手権の舞台裏が収録されております。トップベンチプレッサーのアップ風景も収録。(60分)
Vol.15:若干22歳の天才ベンチプレッサー佐藤優輝選手の世界記録挑戦の模様をドキュメントしています。あの児玉選手の持つ日本ジュニア記録225kgを破った映像も収録しており見逃せません。また2004年世界ベンチ2位の小曽根伸一選手のトレーニングノウハウも紹介。児玉選手や南選手と並んで300kgベンチプレッサーに最も近い男に迫ります。今回の特集はノーリミッツが誇るトップリフターのピーキングの中から厳選されたド迫力の映像を収録。ハプニングシーンも入ってます。また2005年全日本パワーリフティング選手権の模様もダイジェストでお届けします。DVD特典映像として2005年全日本パワーリフティング選手権の舞台裏が収録されております。ミニインタビューもあります。(60分)
Vol.14:あまり注目されませんが非常に重要な要素であるリズムを紹介!理想のリズムを教えてくれます。トップリフター名鑑には100kg級全日本優勝5回の平櫛雄司選手が登場し、彼の強さの秘密に迫っています。また、バンデージの使い方を徹底解説!ノーリミッツ流の巻き方からその他いろいろな巻き方を紹介してくれます。さらに児玉大紀選手の大会前のトレーニングシーンと大会映像も収録!DVD特典映像ではリストラップの正しい使い方を詳しく解説しています。(60分)

Vol.13:“THE・グリップ”と題して、ベンチプレスにおけるグリップで胸型の内ハの字グリップと、それに対して初公開の背中型の外ハの字グリップを紹介。ベンチプレスだけではなく、スクワットとデッドリフト時におけるグリップも説明しています。ベンチプレスのグリップがイマイチ決まらないという人はこれを見ればすべて解決します!!トップリフターインタビューではパワーリフター、90kg級チャンピオン小田川洋司選手が登場。その洗練された身体を作り上げたパワーリフティングとボディビルディングを融合させた小田川選手のトレーニング理論は必見です!!そして“重心位置再確認”では重心に関するいろいろな疑問に対して、この理論の考案者である廣戸聡一先生が直接指導してくれて、最新重心判別法ではなべやかん氏が特別モデルとして登場し、廣戸先生がわかりやすく説明してくれます。さらには日本の中量級を代表する、75kg與語選手、82.5kg級宇佐美選手のトレーニングシーンも収録されていて、多忙な中、少ない練習量で日本のトップクラスで活躍している2人のトレーニングに対する考え方は非常に参考になります!!DVD特典映像では本邦初公開!三土手選手の特技!?を初公開しています。いろいろな意味で、そのギャップに驚くことでしょう。(60分)

Vol.12:ベンチプレス特集第3弾。世界チャンピオン児玉大紀選手率いる「K’sGYM」を特集しています。メンバーの90%以上がベンチプレッサーというK’sGYM。いったいどのようなトレーニングを行なっているのかを徹底紹介。強さの秘密が明らかにされます!個性的なメンバーもどんどん出てきて、ジムの雰囲気はかなり明るいです!また、ブリッジがまったくとれない状態から、短時間でどこまでブリッジを高くできるかという実験企画では、ブリッジを高くするためのノウハウを徹底的に教え込み、2ヵ月間で驚きの結果が!自分のブリッジもう1度見直したいという人は必見!!毎年レベルの上がっている世界のベンチプレスの様子も収録されていて、2004年優勝者の全試技を堪能することができます!世界最高峰の試技を存分にご覧ください!!さらには2004世界ベンチプレス大会の裏側を公開!舞台裏のアップ風景や選手の様子など、ひと味違った映像が満載です!DVD特典では超ウルトラスーパーブリッジを作るストレッチシーンやブリッジを作る動作を紹介しています。まさにベンチプレッサーにとっては欠かせない1枚に仕上がっています!(45分)
Vol.11:“肩はどれくらい返せばいいのか?”“膝の緩みは?”などのデッドリフトの判定基準をあらゆる角度から分析。そしてノーリミッツ流パワーギアのノウハウを伝授してくれます。胸型・背中型タイプ別ベンチシャツの詰め方、メーカーの選び方、さらにはつま先・かかと重心別スーツの詰め方、効かせ方を勉強しましょう。さらには過去最高レベルと言われた2004年世界大会の試合の試合映像も盛り込まれているので、そちらも必見です!(45分)

Vol.10:三土手選手が自らのデッドリフト・トレーニングの歴史を振り返り、苦手種目のデッドリフトをどのように伸ばしたのかを明かしてくれます。苦手だからこそ研究に研究を重ねて記録を伸ばしていった姿に強くなるための秘訣が隠されています。苦手種目があり、記録が伸び悩んでいるトレーニーはぜひ参考にしてください!また2004年全日本パワーリフティング大会の中で、三土手選手が心に残った全18試技をピックアップしています!(45分)

Vol.9:“禁断の秘技集”と題し、記録が伸びるかもしれない秘密のテクニックを伝授。秘技は必ずしも成功することは限りませんが、知っておいて損はないはず。さらには“スクワットはどれくらいしゃがめばいいのか?”を徹底検証し、実際の試合で成功する試技をモデルにしゃがみの判定パターンを解説しています。元90kgチャンピオン浅間成敏選手、軽量級の若きホープ近藤選手のインタビューも盛り込まれていて、こちらも見逃せません!(45分)
Vol.8:ベンチプレス特集第2弾。ベンチプレスで上半身だけのブリッジ力を鍛える“足上げベンチプレス”を解説し、重心別・タイプ別のベンチプレス最新フォーム理論を紹介しています。「胸タイプ」「背中タイプ」に分けて、脚の位置、グリップ、降ろし方、肘の使い方を学ぶ。また、超低頻度トレーニングで世界を征した90kg級の世界チャンピオン、岸本洋一選手が独自のトレーニング方法を語ってくれます。“忙しくてトレーニング時間がない”という方は必見です!(45分)
Vol.7:三土手大介とノーリミッツのメンバーがパワーリフティングの基本から最強テクニックを紹介。強くなる補助種目シリーズとして、デッドリフトのファーストプルの強化、ストップデッドリフトの方法をご紹介。そして三土手選手の腕のトレーニングとコールド&パンプ状態の上腕囲を公開!一般トレーニーにも役立つ情報が満載。なべやかん選手への50の質問もあり!(45分)
Vol.6:重心位置ごとに分けてデッドリフトのフォームを解説。ノーリミッツのデッドリフターたちのフォームを、さまざまな角度から検証していく。また、デッドリフトには欠かせないグリップトレーニングも紹介。世界チャンプお勧めのグリップトレーニング、これは握力マニアも見逃せません!(45分)

Vol.5:“Vol.5からは“ノーリミッツ・トップリフター名鑑”がスタート、やはり第1回はボス、三土手選手が登場。パワーの大会での経験談や今後の目標から、好きな異性のタイプまでみっちり聞き出せます。また、Vol.4でも紹介された“ストップスクワット”の方法も解説。これがスクワットのパワーを伸ばす重要なトレーニングなのである。さらに世界パワーリフティング&ベンチプレス大会のレポートも盛り込まれ、世界の壁の高さを実感することができる。(45分)

Vol.4:三土手選手の大会映像、スクワット驚異の435kgが見られるのがVol.4。67.5kg級世界チャンプであるオレック選手の330kgスクワット達成の瞬間も収録。スクワット特集となるこの号では、本誌の連載でも詳しく説明されてきた重心位置によるフォームの違いについて説明。また、ストップスクワット、レッグカール、カーフレイズ、リバースハイパー・エクステンションなどを組み込んだ三土手選手のトレーニングルーティン(スクワット編)も紹介されるが、ここで扱う重量にも注目! (45分)

Vol.3:日本最強のデッドリフター、武藤一之選手のデッドリフトシーンを紹介。ノーギア300kgの強烈デッドリフトをとくとご覧いただきたい。さらにお笑い界のトップリフターなべやかん選手のインタビュー&トレーニング映像も盛り込まれたこの1本、おもしろトークも見逃せません!(45分)

Vol.2:ベンチプレス特集。三土手選手自身のベンチプレス、またはベンチプレスのための補助種目を組み合わせたトレーニングルーティンを紹介。種目数はベンチプレス、ワイドグリップベンチプレス、ナローグリップベンチプレス、ダンベルフライ、プレスダウンと種目数は少なめに思われるかもしれないが、それぞれの重量をよく見てほしい。ベンチプレス240kgでのトレーニング……驚異的です。また、全日本ベンチプレス大会で60kg級の2001、2002年優勝者の剛腕対決も見ものです! (45分)

Vol.1:三土手選手をオーナーとするジム「ノーリミッツ」の内部をご案内。使い込まれた器具、きれいなロッカー、それに休憩所など、一度訪ねたら離れられなくなりそうな雰囲気の良さが感じられる。そして、このジムに通うトップクラスのアスリートのインタビューも!Vol.1ではベンチプレス世界記録保持者の高橋恵介選手、空手世界チャンピオンの江口美幸選手にインタビュー。インタビュアーが三土手選手というだけあって、トレーニングの話はかなり突っ込んだ内容が聞けます!また、三土手選手のノーベルトスクワット300kg×8レップスのシーンも!バーのしなり具合が何ともリアル……(42分)

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